クリコン終わって早くも1週間death

Rみーです!さむいですね!
クリコンの報告をRいとに先を越されたので
追加で飾りの写真をば!
と思ったのですが、写真がなぜか一番上のしか表示されないので、
心の目で見てください(笑
寒さに負けないように
エクスクラメーションマーク多めでお届けします!!笑


ホワイトボードに手作り感満載のツリーと
みんなに作ってもらった折り紙の飾り切り☆

あと、電飾!これのおかげで大分クリスマスの
雰囲気が出せました!たぶん!

壁とカーテンにもモールとかとか。
お昼に高校生が手伝ってくれました!ありがつ!



クリスマスっぽい飾りがあると多少演奏が
んー?なカンジでもなんとかカヴァーでき…げふんげふん。←
先輩にもクリスマス気分を味わえたよ〜との
コメントをいただきましたわーい^^
お客さんも中学生が多めでしたけど、たくさんきてくれて
嬉しかったです♪



さてさて、私を含め吹部の4人は、中音と呼ばれる
東京都の大会に向けて練習しています。
武蔵が所属する多摩北地区のバンドは約150人もいて
去年よりは少ないですが、圧倒されます 笑


今年は参加している4人のうち、Mり氏が運営面スタッフ長で
私が運営面、M田氏が音楽面をやっているのですが、
とにかく朝早い。おきれない。おきるけど。←
教室と合奏場所のセッティング・復元、誘導などなど
40人くらいの運営面でやってます。
音楽面は何してるのかいまいちわかんないです 笑
分奏の指揮とか、P練の指示出しについてとかですかね。


合奏とかP練の中で思ったことがいくつか。
まず、基礎大事!中音のP練では
ロングトーーーンを全部の調でやったり、
今回は2拍3連のオンパレードの曲なので
3連の練習も合わせて2拍3連の練習をしたり。
なにより毎日続けてやることで意味があるので
すぐ曲練に入らないで、基礎を念入りにやることが大切です。
今年の武蔵は基礎重視とかいっておいてそんなにやってないのが実情ですが;
今からでも遅くない!きっと!Let’s基礎!!



あと、強弱大事。当たり前ですけど。
単に音量を大きく、小さくするだけだったら
音量記号なんて「大」「小」でいいわけで、
なんのために標示が細かく分けてあるかといったら、
作曲者がこういう風に吹いてほしい、聞こえてほしい
と思って書いてあるのであって、武蔵は特に強弱皆無なので、
即ち作曲者の意思完無視!?みたいな;
指揮者の先生によると、メロディーに合った強弱の付け方
ができると、よいそうです。小さくしようと思わずに、
メロディーを聴けば自然と音量の加減がわかる・・・らしい。
意識しなければ平坦でつまらない音楽になるけれど
逆に少し意識すればこんなにも感動できる、良い音楽になるんだなぁ
と、中音の合奏で思いました。
アーティキュレーションやリズムと同じように、それ以上に
強弱を大切にして演奏しなきゃと思えました。




ただ、講師の方が振ってくださると、つられてすごい強弱
がつくのに、学指揮になると途端強弱がなくなるのは
中音も武蔵も同じでした。なんででしょうね。
あと、聞く話によると、どこの学校でも、家の用事欠席が多いとか、
ウォークマン取りに行って遅刻とか、意見が少ないとか。
この前の分奏のセッティングのときも、50人くらいいたのに
自分から動いてセッティングした人は何人いたかなってかんじで、
自主性がない。返事が小さい。武蔵だけじゃないんだなぁと思いました。



だんだん愚痴っぽくなってきたので
そろそろ退散します!(デュワッ


*1 <寒いので皆さん体調に気をつけて!!

*1:´д`